山本和也は、京都市立植物園での修行を通じて日本庭園の基礎を学びました。以来30年以上にわたり、寺社の庭園修復から個人邸の庭づくりまで、数多くの現場で経験を積んできました。土を触り、石を据え、植物の声に耳を傾ける――その積み重ねが、山本の設計に独特の説得力を与えています。
2012年、京都・北山にAster Valleyを設立。「庭は完成した瞬間がゴールではなく、そこから育っていくものだ」という考えのもと、植物を主役にしたデザインと、長期的な手入れを前提とした庭づくりを一貫して提唱してきました。
現在も現場に足を運び、若手の庭師や職人たちと共に土と向き合い続けています。Aster Valleyのすべての庭園には、この姿勢が静かに息づいています。
MEMBERS
庭づくりを支える
専門家たち
デザイン、植栽、石組、施工管理、そして施主との対話――それぞれの分野に専任のスタッフが携わり、ひとつの庭を形にしています。
佐藤 美咲
チーフデザイナー
空間構成と植栽計画を担当。施主との対話を重ね、土地に合った庭の全体像を描きます。
田中 隆一
庭師
入社15年、剪定と樹形づくりの要。四季ごとの手入れで庭の表情を整えています。
中村 優子
植栽スペシャリスト
紫アスターをはじめとした草花の選定と配植を担当。土壌や気候との相性を見極めます。
小林 健太
石組職人
石の個性を読み、据える位置と角度にこだわる職人。庭の骨格づくりを支えます。
鈴木 遥
顧客担当マネージャー
ご相談から施工後のサポートまで、施主様との窓口として丁寧に対応します。
数字で見るチーム
120
完成した庭園
48
寺社・料亭プロジェクト
7
国際賞受賞
14
専任の庭師・職人
私たちの考え方や庭づくりへの想いについては、私たちの哲学のページでも詳しくご紹介しています。